前回までのあらすじ。
脱オタクを目指す私は、予備校に入学した際にたまたま友達になった
チャラ男たちに連れられ、コンパに行きます。
そこで連絡先を交換した女性とデートに行くことになりました。
思考は現実化する。
何かの本に書かれていた台詞ですが、この時の私に
ぴったりあてはまる言葉でした。
(ナポレオン・ヒル著 著者の方、本当に申し訳ありません。)
まさか元オタクの私が、脱オタクを始めて1年で女性と
デートできることになったのですからww
偶然の出会いもありましたが、強く願った私の思いが
引き寄せたものだと今では思っています。
初めてのデートの相手は2歳下の当時高校2年生の
女の子でした。
髪を茶色に染めた、今風の若い女の子というのが初めの
印象。
漫画の読み過ぎだった私は、世の中にはもっとかわいい子
が多くいるものだと思いこんでいましたが、ただの幻想でした。
漫画やアニメの世界では登場する人物の9割はかわいい女の子。
ですが、現実は真逆です。
自分の周りにかわいい子なんて、自然な出会いだけでは1割も
いないことを痛感したのです。
今回のデート相手も全く普通の子です。
しかし、頭では普通の子だとわかりながら、私の頭の中はこの子が
彼女になったら...などと馬鹿な妄想を繰り返していたのです。
二人きりでデートすると急速に距離が縮まったと思いこむようです。
とりあえず街へくり出し...
ファッションビルに服を見に行きます。。
しかし恥ずかしくてレディースのショップに一緒に入れないヘタレな私。
店の前で待ちぼうけ、はっと気づきます。
"もしかして一緒に入ったほうが良かったのか!?"
当たり前です(-。?;)
男目線でどんなものがいいか知りたい女の子は多くいるものです。
気づいたときには大失態Σ(T□T)
勇気を振り絞り、2軒目からは一緒に入ることに。。
案の定、定番の
「この服どう思う?」
とベタな展開へww
照れながらも、このベタな展開を死ぬほどうれしく思う私。
その後数軒まわり、女の子がお茶をしたいと言い出します。
しかし、おしゃれなカフェなど知らない当時の私はマクドナルドへ
行ってしまう始末。。
リードされるのも情けないですが、店を全く知らないのも情けない...
おしゃれなカフェの1軒も知っておいたほうがいいんだと初めて知ります。
人間日々勉強ですw
そして女性と初めての二人きりでカフェに突入...!!
続く?
脱オタクの薦め 第十九話
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