脱オタクの薦め 第七話

前回のあらすじ
私はとうとう女性とメールがしたいという欲望に駆られます。

女友達のいなかった私にとって、女性とメールするという事は
大人の階段を一段登ったような感覚でしたw

ではどのようにメールアドレスを聞き出したのか。

こんな事は普通の男性なら非常に簡単な問題。

特に最近は、当時よりも簡単に、挨拶や社交辞令の様に連絡先の交換が
行われます。

しかし当時の私の頭脳はこの問題を解決する為に、三角関数や微分積分以上に
脳をフル回転させ考えました。

そこで導き出した答えは...

男も女も一遍に聞いてしまう◎

ベタなやり方ですが、これが一番当時の私にはやりやすい方法でした。

みんなでしゃべっている時、話をふっかけやすい男にアドレスを聞く。

あとは流れでみんなに聞いていくという、こすいやり方w

俺みたいな奴にアドレスを聞かれて、女の子は気持ち悪がらないか?
というネガティブな気持ちも無いわけではなかったのですが、
勇気を振り絞りました。

結果、あっさりとみなさんのアドレスを聞くことに成功◎

やはり最初が肝心w

自分で思ってるより、アドレスを聞くなんて事は大した事ではない
ということを痛感しました。

その他にも、同じ授業を受けている子にノートを借りたり、好きでもない
CDをあえて借りたりして連絡先を交換しました。

ほんま必死です(;^_^A 

ただこの時は気付かなかったのですが、その後何をメールしたらいいのか
わからないのです(ノ_-。)

私の脳は再び休むこともなく回転し続けるのでした。

続く◎


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